平成20年度文科省採択プログラム
「地域活性マインドを有する高度職業人の養成」の取組紹介サイトです。
岩手県紫波町での2012年度地域環境調査診断結果を報告します。こちらをご覧ください。
岩手県紫波町での2011年度地域環境調査診断結果報告書の表4を差し替えました。こちらをご覧ください。
2012年6月2日に中央大学の経済学部の学生は八王子環境フェスティバルに参加しました。
学生からの参加することによる発見や提案がまとめられています。こちらをご覧ください。
本学経済学部 田中廣滋教授が論文「マルチ・ステークホルダー社会における、社会的責任、社会的企業およびソーシャル・イノベーション」(Social Responsibility, Social Enterprise and Social Innovation In the Stakeholders Communities)を London Accord に掲載して、ロンドン市の公民協働 の活動に貢献しました。これまでのLondon Accord での貢献のリストは Chuo Universityの( Contributors'page)で紹介されています。
2012年2月24日開催の仁川の国際シンポジウムの記録ファイルがアップされました。これが、日中韓3カ国の協働の取組の事実上の最初のプロジェクトになります。
岩手県紫波町での2011年度地域環境調査診断結果を報告します。こちらをご覧ください。
2つの論文がLondon Accord と連携するLong Finance に同時にアップされました。こちらをご覧ください。
本取組の活動内容を評価する「公民協働と大学教育のスキーム」を公開しました。活動への外部の協力者からの意見や希望が収められて、取組の内容の理解が容易になるように 全体が構成されています。
地球環境レポート14号が刊行されました。今回は地域環境診断がテーマになりました。国内外での環境診断結果が比較対照しながら、紹介されています。環境診断は各地の 環境と政策の評価に有効であることが実証されました。
本プロジェクトの重要なテーマでありました天津市への政策提言をするために、調査研究を進めてきました。その結果がまとまりましたので、その内容を日本語版「グローバル都市の形成における東京都と天津市の比較研究」と中国語版「全球化城市形成中的東京都与天津市比較研究」で同時に刊行しました。また、WEB上でも公開します。研究の拠点が日本になったことにあって、日本語版が中国語版より少し内容が多くなっています。その内容はグローバル社会でのネットワーク効果を活用した都市政策です。この提案は世界中の多くの都市の課題に応えるものであるので、関心を持つ読者が多いことを考えて、その基礎的な理論はロンドン市から英語によりWEB上で発表の予定です。その分析手法が実際の都市政策に活用してもらえるのでないかと期待しています。
East Asia Sustainable Development Forum 2010の動画をアップしました。2010年度中国での取組をご覧ください。
岩手県紫波町が地域診断のテキスト『環境チェック&DO(ドゥ)』を改訂しました。これは本取組が支援しているプロジェクトの成果です。紫波町だけでなく、全国の地域で広くご利用いただければ幸いです。
本取組に際して、中国と国内で学生を指導していただいている各フィールドの担当責任者を招聘して、GP最終年度報告会が実施されました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
町田市での取組において、「2010年度 新エネルギーに関する市民のアンケート調査」の結果報告書をアップしました。こちらをご覧ください。
日野市産業まつりの参加学生による活動報告レポートをアップしました。こちらをご覧ください。
2011年1月11日GP最終年度報告会ページを追加しました。こちらをご覧ください。
East Asia Sustainable Development Forum 2010の解説をアップしました。2010年度中国での取組をご覧ください。
East Asia Sustainable Development Forum 2010が無事に終了しました。2010年度中国での取組をご覧ください。
田中廣滋教授の報告「フィールド教育を活用した実践的な地域活性化の人材教育」が日本インターシップ学会の会報『インターシップ学会研究年報』2010年、第13号に載りました。
八王子環境フェスティバルの参加学生による活動報告レポートをアップしました。こちらをご覧ください。
活動内容一覧を更新しました。
岩手県紫波町での2010年度地域環境調査診断結果を報告します。こちらをご覧ください。
町田市での取組において、2010年度新エネルギーに関する市民アンケート調査を実施中です。こちらをご覧ください。
田中廣滋教授の論文「環境技術革新を進めるための国際的な費用負担の枠組みの提案」がLondon AccordのWebで一般公開されました。こちらをご覧下さい。
活動内容一覧を更新しました。
中国から北京対外経済大学 李森先生、天津理工大学 葉軍先生を招聘して日中共同の持続可能性フォーラムに向けた特別講義を実施しました。2010年度中国での取組をご覧ください。
日野市での活動の様子を本年度もブログでご紹介しています。2010年度日野市での取組をご覧ください。
「2010年度 町田市新エネルギーに関する市民アンケート調査」の第1回打ち合わせを実施しました。2010年度町田市での取組をご覧ください。
「中央大学の近況 vol.3」にて本取組が紹介されました! 過去のメディア掲載については教育GPとは?をご覧下さい。
公共クラスター特殊講義と田中廣滋ゼミの学生が、八王子環境フェスティバルに参加しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。詳しくは2010年度八王子市での取組をご覧ください。
「町田市新エネルギーに関する市民アンケート調査」の自由記述部分の回答を整理しました。2010年度町田市での取組をご覧ください。
田中廣滋教授が2010年6月、London Accordの展開を支援している民間のシンクタンクZ/Yenで、グリーンイノベーションの国際的な展開の枠組みの構築に関する意見交換をしました。2010年度ロンドンでの取組をご覧ください。
本取組も2箇年を経て、計画が色々な形で具体化されてきました。これまでの活動内容を、ご支援いただいている学内外の関係者と一緒に検証しながら最終年度の取組を着実に進めるため、活動記録を整理して「活動内容一覧」のBOXを新設しました。
本取組の海外での活動の成果をまとめたブックレット「気候変動問題と環境技術革新戦略」がWeb上に公開されました。主な内容は天津市での東アジア持続可能性フォーラムにおける内容の改訂版、ロンドン市での活動の紹介、本学理工学部での成果です。
本取組の国内での活動成果の2009年度の報告書が「持続可能な地域ガバナンスと公民協働」としてWeb上に公開されました。ここでは、八王子市、日野市、町田市における活動成果を大学教育として評価する試みがされています。
「地球環境レポート」13号のWeb版が完成しました。本誌は教育GPの取組の基礎となる国際共同研究の成果を特集しています。これから公開予定である学生諸君の研究は、これらの共同研究の成果を土台にして独自の研究と意見を展開しました。こちらも公開を楽しみにお待ち下さい。
日野市での取組の一環として日野市の環境情報センターのホームページの機能向上のため、学生が日野市と市民の皆様とのコミュニケーションの手助けとして、フィールドワークの様子や環境に関する情報をブログで紹介することになりました。環境情報センターのホームページで彼らの活動を応援して下さい。
埼玉県秩父地方の自然保護活動と地域活性化 ―地域の持続可能性に関する中央大学教育GPシンポジウム― を、3月16日(火)13:00〜中央大学多摩校舎にて開催致します。詳細はコチラ(PDF・210KB)をご覧下さい。
2010年1月19日に実施された、町田市の新エネルギーに関する環境アンケート報告会の動画をアップしました。2009年度町田での取組をご覧下さい。
2009年度中国での取組に、天津市での東アジア持続可能性フォーラムの動画をアップしました。全体の感じはダイジェスト版から、内容の詳細はフォーラムプログラムからアクセス可能です。
田中廣滋教授による本取組の紹介記事が「Chuo Online」に掲載されました。ぜひご覧ください。
学生による町田市の新エネルギーに関する環境アンケート報告会を、1月19日(火)16:40〜 中央大学多摩校舎にて行います。詳細は2009年度町田での取組をご覧ください。市民の皆様のご参加をお待ちしております! 次年度開講のクラスター特殊講義を受講希望されている方もぜひご出席下さい。
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