松八重 泰輔ゼミ
Taisuke Matsubae seminar
演習テーマ『経済政策の可能性と限界の探求』
演習テーマ『経済政策の可能性と限界の探求』
日本に限らず世界のあらゆる国において,政策当局がどのような政策を行って,その政策がどのような結果がもたらせたかを国民各自が評価することは非常に重要です.その政策の評価の仕方は多種多様な方法があります.本ゼミでは,政策評価を経済学に基づいて行うことができるようになることを目標としています.
例年,毎回,いろいろなテーマ,具体的には昨今の時事ネタや少子化,高齢化社会などの問題をゼミの最初に私が提示し,各人に考えてもらい,それに対する意見を言ってもらっています. また,その際に私自身の考えを述べそれを批判的または肯定的に考えてもらっています.
ゼミの形式は固定された形式はなく,ゼミ生がやりたいことがあればそれを積極的に取り入れていきます.
3年次には希望があれば学内のプレゼン大会やその他の発表を目標にしたいと思います.4年次には卒論を執筆して頂きます.
卒業するまでにゼミ活動を通じて習得して欲しい能力は,「自分から積極的に発言や行動ができるような能力」です。なぜこの能力の習得を重視するかというかと,皆さんが大学を卒業した後の社会で求められている人材が積極的な行動や発言ができる人材だからです.
このゼミは2018年度から始動し8年が経過したゼミです.基本姿勢は,「好きなこと」,「興味のあること」を楽しみながらも,個々の能力の成長を目指すことで,将来に役立てるようなゼミになるように日々活動しています.基本は経済学ですが,それに捉われない個々の興味,意欲に合わせた学習や活動をし,就職活動,資格取得などそれぞれの目標に向けた個性を伸ばすことを目的としています.
普段自分だけではやりにくいような学習でも,ゼミを通じたプレゼンや共同学習によって,それぞれの伸ばしたい能力をスキルアップしていけるゼミとなっているので,明確に目標が決まっている人にも,やりたいことが決まっていないけれど漠然と成長したいという気持ちはある人のどちらにもお勧めできるゼミとなっています.
“More is different” (by P. W. Anderson)